チームクリエイション

メンタートレーニングY

人は創り出された場で育つ

組織とは、『一人ひとりの自己実現の場』である。組織とは、『人が成長する場』である。場とは、飲食店とかショップとか工場とかオフィスとか物理的な場所のことではなく価値前提と言って、使命・理念・社是・ビジョンなど、形式知として特定されています。目には見えませんが、社員がどこに立って仕事をするのか?その立ち所を指します。 部下は、自分の人生の時間を使って組織に貢献します。その時、その組織が「実現とは可能か?」「成長はするのか?」と意識的にも無意識的にも考えるはずです。

「あなたは、どのような場を創りだしているのでしょうか?」

指導者の性格的要因が最も大きい

指導者には、部下を育てるときの育成スタイルがあります。自分が育てられたやり方か、上司を見ていて反面教師のように学んだやり方もありますが、実は指導者の性格的要因(人間性)が最も大きいのです。べきの強い指導者は、部下の話を聞くより意見を言いたいでしょうし、自分で考えることを重視している指導者は、テーマを与えたらあまり手や口を出さないでしょうし、心配性な指導者は先回りして細かいことまで指示を出し言葉が多くなるでしょう。 自分と人は違う。とは知っているものの育成の難しさは否定できません。

「あなたは、自分のスタイルを知っていますか?」

答えは、川上から川下へ

売り手市場から、買い手市場へ。作ったものを売る時代から、求めているものを作る時代へ。 皆様がよくご存知の、ここ10年15年間の変化です。 これと同じように人材育成も、上司が「答えの保持者」で部下に指示を出し答えを与える、そして部下は上司から与えられた答えを遂行する。この答えが川上である「上司が持っている」やり方から、答えは川下である「部下」を活かし「部下と共に」という流れに完全に時流が移っています。変化が激しい時代は、少数精鋭の組織を考えます。 そうすると上司は自分のことで精一杯。部下には「自分で考えてやってくれ。もっと主体的に動いてくれ…」って、正直思ってしまう。そして、育成が十分ではない部下はやめてしまう。

「どのようにしたら育つか?
パートナーシップを築けるか?」

答えを部下と共に

川下である部下の主体性を育て、様々な思いやアイデアを仕事に経営に活かす。部下をチームの一員として育てる。

「部下をチームの一員として育てる。
人が育つ職場へ、部下と協力して発揮する組織へ」

『人材育成の仕方を学ぶ』
管理者や人材育成に関心のある方のための2ヶ月コース

「人が育つ職場にしたい」「主体的に動く組織にしたい」管理者やリーダーであれば、誰もが望むテーマではないでしょうか。
では、「育成にどのくらい力を入れていますか?」
また、「実務教育以外の教育の仕方がわからない、何を育成したらいいのかわからない、と思っていませんか?」
本研修は、人材を育成する方に求められる「人材を育成する能力向上」に焦点をあてた、2ヶ月の期間を通じて学び実践する研修です。

本研修で学ぶこと

○セッション1
・育成者自身の「性格要因分析」と「育成スタイル分析」
自分自身の性格要因と育成スタイルに気づくから柔軟に変化することができます。
・「3つの育成能力」と「4つの育成ステップ(SL理論)」
各ステップで何を育成し、人はどのような成長のステップを踏むのかを学びます。

○セッション2
・「人材のタイプの見分け方」
「人を見て法を説け」のように、人のタイプに応じた効果的な関わり方があります。タイプを知ることで、これまでの悩みがかなり解消されます。
・コミュニケーションにおける「会話の枠組みづくり」
いかにしたら効果的に会話をリード(主導)できるのか、そのコツがわかります。

○セッション3
・コミュニケーションゲーム
共に創るコミュニケーションとはどのようなものか、実習を通して体験します。
・コミュニケーションスキル
数あるスキルの中から、育成に必要となる「重要な3つのスキル」を学びます。

○セッション4
・効果的な「チームの作り方」
先頭車両だけにエンジンが積まれ引っ張っていく「在来線型組織」から、全車両にエンジンが搭載され全員で主導していく「新幹線型組織」への変貌のポイントを実習を通して体験します。

※育成に必要となるいくつもの重要なポイントが全セッションに詰まっています。

どのくらい求めていますか?

□ 経営理念やビジョンを浸透させたい。
□ 育成の仕方の基本的な構造を知りたい。
□ 自分で考え解決する自立型の社員に育てたい。
□ 双方向の面談ができるようになりたい。
□ 話の腰を折らずしっかり傾聴できるようになりたい。
□ 承認ができるようになりたい。
□ 社員のタイプ別の育成の仕方を学びたい。

上記に4つ以上のチェックのあったかにとって、学びがいのある研修となるでしょう。

売上げや生産性・効率ばかりに囚われ、忘れがちになる人間らしさも育てるあなた自身の「育成能力」を高めてみませんか?

講 師

山口 吉孝
Yoshitaka Yamaguchi

●費 用:セッション(4回)
欠席となったセッションは
他の地区での振替受講が可能です。
 受講料:64,800円(税込)
 再受講:43,200円(税込)
●定 員:各開催地区 12名

リーダーシップ&インスパイア

メンタートレーニングT

人や集団をリードする
インスパイア(感化)力を高める

長州出身の高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文らは吉田松陰との短期間の出会いが、彼らを歴史に残る人物に成長させました。メンターとは、自らが優れたリーダーであるのは当たり前で、出会った人々を感化し、彼らの可能性を本人が信じているよりも高いレベルへと導くようなインパクトを与えるような魅力的な人物です。あなたにも可能性があります。そんな人が増えれば、世の中はもっと豊かになると信じています。

学習内容

●1対マスで人を動かす技術。
●メタ(より上の)のレベルで人と関わる技法。
●肯定的な意図とエコロジーの区分。
●人の心を動かすストーリーテリング技法。
●状態や会話をマネジメントする。

インスパイアとは、「人の考え方や行動に影響を与え自発的な変化が起きること」を意味しています。メンターとは、人の成長を支援する「助言者・支援者」のことです。

講 師

田近 秀敏
Hidetoshi Tajdika

●費 用:2日の研修期間
 受講料:通常 50,000円(税込)
     早割 40,000円(税込)      再受講21,600円(税込)
●参加資格:リソースⅢ卒業生
●定 員:20名