東洋医学の「呼吸」にはこんな大きな意味があった

丹田呼吸教室での取り組み

◆腹の呼吸として効果の高い『丹田呼吸法』
◆マインドフルネス『瞑想』

※“心と身(からだ)の一致”を作ります。

インナーマッスル(深層筋)を鍛えよう

筋肉を鍛えるのは、アウターマッスル(表層筋)の強化だけではなく、インナーマッスル(深層筋)の強化も大切なのです。
私たちの動作は、アウターとインナー両方の筋肉連携で支えられているからです。通常の運動で鍛えられるのは、大胸筋や腹筋などのアウターマッスルですが、姿勢を維持し、疲れにくくし、ダイエットにも有効なのは、インナーマッスル(横隔膜や大腰筋など)の強化のようです。
丹田呼吸は、生命の源であるお腹の中心にある“丹田”を鍛え平常心を養うと同時に、その上腹部にある“横隔膜”が律動的に動きインナーマッスルを鍛える効果があります。

全機現 丹田呼吸法の目的と要諦

人生において、―活力に満ちた生き方について― 正しい姿勢、正しい呼吸をしっかりと身につけて、一息一息生きた呼吸を積み重ねていくと、素晴らしい心身の健康がもたらされます。 また深い静かな呼吸を基本として、丹田(中心)を練り鍛え、息・腹・心の統一調和をはかるとき、自らの使命の深い自覚となってその可能性が無限に広がり、内に眠る潜在能力が呼び覚まされてまいります。

高良透宗

●場 所:東京都千代田区麹町区公民館(麹町2丁目8)
●料 金:
4ヶ月…13,200円(税込)
1年間…33,000円(税込)
※欠席振替はありません。

●定 員:30名
●指導者:高良透宗
●対 象:弊社リソースⅠを受講済の方
(リソースⅠ未受講の方は、お問い合わせください。)